過去の記事一覧
-
「留学」の在留資格をもって在留する者から包括許可にあかげる範囲外の活動について許可の申請があった時は、一般原則の各要件に適合し、かつ、次のいずれにも該当する場合に限り、活動を行う本邦の公私の機関の名称及び業務内容その他必…
-
中長期在留者は住居地を定めた場合又は住居地を変更した場合には届け出の必要があります。
長期在留者は、住居地を定めた場合又は住居地を変更した場合には、事由が生じた日から14日以内に在留カードを提示したうえで市区町村の…
-
永住許可にあたり国益要件の内容は以下の通りです
原則として引き続き10年以上本邦に在留していること。但し、この期間のうち、就労資格または居住資格をもって引き続き5年以上在留していること。
罰金刑や…
-
留学の資格をもって在留する者の資格外活動のうち個別許可について
「留学」の在留資格をもって在留する者から包括許可にあかげる範囲外の活動について許可の申請があった時は、一般原則の各要件に適合し、かつ、次のいずれにも該…
-
在留資格の変更、期間の更新にあたって考慮される事項
在留資格の変更、期間の更新に対して相当な理由があるかどうかを判断するにあたって①在留資格該当性②上陸許可基準③適当と認める相当の理由が考慮され…
-
医療事務の資格があっても、留学→就労へビザ変更は認められません!
毎年、留学から就労資格への在留資…
ピックアップ記事
-
医療事務の資格があっても、留学→就労へビザ変更は認められません!
毎年、留学から就労資格への在留資…
-
在留資格変更申請・真っ盛り!
当事務所にとって最も忙しいシーズンが到来中
3月は、留学ビザか…
-
上陸特別許可(どのような場合に上陸特別許可されるか)
「上陸特別許可」は、法務大臣の裁決の特例とし…
-
質問:私は海外在住です。こちらで結婚した外国人妻と一緒に日本に戻りたいのですが、日本の入管に行けない…
-
上陸審査のポイント
A:有効な旅券(パスポート)を所持していること
B:査証(ビザ)が必…
ページ上部へ戻る
Copyright © 行政書士法人新日本国際法務BLOG All rights reserved.
Translate »