過去の記事一覧
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短期滞在でも査証の発給を受ける必要があります
本邦において、「短期滞在」に該当する活動する場合においても、査証免除取決め等により査証を免除されることとされている国の国民の旅券を所持する場合でない限り、査証の発給を受…
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在留資格とは外国人が日本に滞在する根拠となるものです
在留資格とは、「出入国管理及び難民認定法」で、外国人が日本に入国・在留して行うことのできる活動を類型化して、日本がどのお様な外国人を受けいれるかについて定めたも…
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なぜ別表第一の二及び四の表の下欄に掲げる活動をするのに上陸許可基準適合が必要なのでしょうか。
別表の下欄に掲げる活動を行う外国人に上陸許可基準に適合することが規定された理由として、その入国者の規模や活動態様のいかん…
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上陸許可基準とは、入管法第7条第1項第2号の基準を定める省令のことです。
入管法第7条第1項第2号の「わが国の産業及び国民生活に与える影響その他の事情を勘定して法務省令で定める基準」とはいわゆる上陸許可基準のことで…
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査証の有効期間の延長はできませんが、滞在期間の延長はできます
日本国内の滞在期間の延長は、法務省地方入国管理局が事務を所掌しています。また、ビジネス旅行者等に対しては数次有効の短期滞在ビザ(有効期間1~5年。有効期…
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医療事務の資格があっても、留学→就労へビザ変更は認められません!
毎年、留学から就労資格への在留資…
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在留資格変更申請・真っ盛り!
当事務所にとって最も忙しいシーズンが到来中
3月は、留学ビザか…
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上陸特別許可(どのような場合に上陸特別許可されるか)
「上陸特別許可」は、法務大臣の裁決の特例とし…
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質問:私は海外在住です。こちらで結婚した外国人妻と一緒に日本に戻りたいのですが、日本の入管に行けない…
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上陸審査のポイント
A:有効な旅券(パスポート)を所持していること
B:査証(ビザ)が必…
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