カテゴリー:ビザ相談
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「在留特別許可」の申請(申告)の方法
不法残留・不法入国などの事情により、違法に日本にステイしている人が、自分から入国管理局に出頭(自首)してきた場合には、入国管理局はこの容疑者についての退去強制の手続を開始します。
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在留特別許可 (入管法50条)
退去強制事由に該当している場合でも、特別に在留を許可すべき事情があると判断されるとき、法務大臣の裁量により在留許可を付与される場合について、入管法は規定しています
「在留特別許可」とは…
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在留特別許可が許されやすい要素
「在留特別許可を与えるかどうか?」は法務大臣の自由裁量に任されています。「許すか・許さないかを役所が自由に決めてよい」とも言っていいかもしれません。
(日本以外でもそうですが)外国…
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企業内転勤ビザでは、大卒条件・実務経験10年は不要です
A:転勤する直前に、外国にある本店・支店等事業所において1年以上継続して「技術」又は「人文知識・国際業務」の業務に従事している
B:日本人と同等額以上の報酬を受…
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「企業内転勤」とは、外国に籍を置く企業の子会社から、その会社が日本に持つ本店や支店への転勤・系列企業内への転勤出向する場合のビザです
このビザでしてもよい仕事は、「技術」、「人文知識・国際業務」の在…
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2017-4-3
医療事務の資格があっても、留学→就労へビザ変更は認められません!
毎年、留学から就労資格への在留資…
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在留資格変更申請・真っ盛り!
当事務所にとって最も忙しいシーズンが到来中
3月は、留学ビザか…
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上陸特別許可(どのような場合に上陸特別許可されるか)
「上陸特別許可」は、法務大臣の裁決の特例とし…
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