カテゴリー:家族ビザ
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夫と養子縁組していない妻の連れ子は、「告示外特定活動」の在留資格で滞在させるので、手続方法に注意が必要です
就労ビザで在留する外国人が、配偶者の、「実子や養子(6歳以上でもよい)」である連れ子を、日本に呼ぶ場合には、ビ…
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「家族滞在」や「定住ビザ」で両親を呼ぶことはできませんが、明示(告示)された方法ではないものの、「年老いた両親を日本に在留させる」方法はあります(告示外特定活動)
<リンク:告示外特定活動とは?>
ただし、条件…
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「告示外特定活動」は短期滞在でとり合えず来日させ、本人を入管に連れていき、資格変更をお願いする方法で申請します
※「難しい申請」です。必ず当事務所や専門家のアドバイスに従って行動ください
特定活動は、法務大臣が個…
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偽装結婚が目に余るほど多いという事情もあり、配偶者ビザを持っていても、夫婦の関係が形骸化していると評価される場合には、その持っているビザを取り消しうることに、法改正しました
家族滞在・特定活動・日本人の配偶者等・永住者…
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ケース1:旦那さんが永住申請をするので、夫の許可が出てから、妻の資格を「永住者の配偶者」へ変更しようと考えていますが?
ちょっと待ってください!
家族の誰かが永住申請をする場合には、家族みんなそろって永住申請をして良…
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2017-4-3
医療事務の資格があっても、留学→就労へビザ変更は認められません!
毎年、留学から就労資格への在留資…
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在留資格変更申請・真っ盛り!
当事務所にとって最も忙しいシーズンが到来中
3月は、留学ビザか…
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上陸特別許可(どのような場合に上陸特別許可されるか)
「上陸特別許可」は、法務大臣の裁決の特例とし…
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