カテゴリー:ビザ申請
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在留資格の変更、期間の更新にあたって考慮される事項
在留資格の変更、期間の更新に対して相当な理由があるかどうかを判断するにあたって①在留資格該当性②上陸許可基準③適当と認める相当の理由が考慮され…
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永住許可 原則10年在留に関する特例
永住許可には原則10年の在留が必要ですが、特例としてその期間が短縮される場合があります。
① 日本人、永住者及び特別永住者の配偶者の場合、実体を伴った婚姻生活が3年以上継…
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永住の法律上の条件としていくつかあります
① 素行が善良であること。法律を遵守し日常生活においても住民として社会的に非難されることのない生活を営んでいること
② 独立生計を営むに足りる資産又は技能を有すること…
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上陸のための条件として旅券が有効なことがあげられます
有効な旅券を所持しない者(有効は上院手帳を所持する乗員を除く)は本邦に入国してはならないと規定しています。我が国の入管は、「上陸」と「入国」の区別を前提に、わが…
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短期滞在でも査証の発給を受ける必要があります
本邦において、「短期滞在」に該当する活動する場合においても、査証免除取決め等により査証を免除されることとされている国の国民の旅券を所持する場合でない限り、査証の発給を受…
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2017-4-3
医療事務の資格があっても、留学→就労へビザ変更は認められません!
毎年、留学から就労資格への在留資…
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在留資格変更申請・真っ盛り!
当事務所にとって最も忙しいシーズンが到来中
3月は、留学ビザか…
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上陸特別許可(どのような場合に上陸特別許可されるか)
「上陸特別許可」は、法務大臣の裁決の特例とし…
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